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koogawa log

iOS、Android、foursquareに関する話題

第17回 #yidev 横浜iPhone勉強会で発表してきたよ

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今日はyidev(横浜iPhone勉強会)に参加してきました!

今回は @ さんに主催者が交代してから2回目の開催になります。発表者が9名ということもあり、内容も盛り沢山でした!

ツイートもまとめさせて頂きました。

というわけで以下、簡単なメモになります。

WatchKit に関する話

@ さんによる発表です。色々と出来ないことが多いWatchKitですが、最終的に「やっぱりApple Watchはすごい」とまとめられていることから、WatchKitに対する期待感の大きさが伝わってきました。内容はNDAを含む可能性があるため、スライドは公開しないとのことです。

  • できないことのおさらい
    • ジェスチャー登録できない
    • カメラついてない
    • iOS App ↔ Watch App 間の起動
    • バックグラウンドの処理はサポートされてない
    • 時間がかかる処理
    • 新しいビューを追加したりできない
    • 加速度センサーやGPSにアクセス出来ない
    • デジタルクラウン(竜頭)やスクロールもハンドリングできない
    • TableViewにreloadDataがない
  • beta版がアップデートされるに連れ、できることが増えてきている
    • 今日はそのできることの紹介+デモ(NDA含むのでメモは割愛)
  • まとめ
    • やっぱりApple Watchはすごい
    • まず買って触ってみる
    • デバッグのことはその後に考えましょう

keyboard アプリを Sketch を使って作ってみた 〜 keyboard アプリの小話と Sketch のすすめ

@ さんによる発表です。ご自身が作られているAAKeyboardのお話や、AAKeyboardを作る際に使用したドローツールSketchの紹介。

  • キーボードアプリの話
  • データの共有方法
    • App Groups
    • Core Data via App Groups
    • CoreData on iCloud via App Groups
  • カスタムフォント
    • Keyboard, Actionともに普通に使える
  • Sketch
    • 最近流行ってきたドローツール
    • ベクトルグラフィクス
    • AAKeyboardのUI、アイコンデザインにも採用
    • いろんな機能がある。¥9,800
    • デベロッパにおすすめ

Sketch 3

Sketch 3

  • Bohemian Coding
  • グラフィック&デザイン
  • ¥9,800

LoopBack (バックエンドが手軽に作れる Node アプリ) の紹介

@ さんによる発表。yuumi3さんは、日本でおそらく一番最初に LoopBack を使った方なんだそうです!

LoopBackに付いて少し // Speaker Deck

  • LoopBackとは
    • バックエンドが手軽に作れる Node アプリ
  • オープンソース
  • 良いところ
    • モデルを定義すればAPIもできる
    • RDBが使える
    • Explorerが強力
    • ドキュメントがよく出来ている
    • サーバがなくても使える
  • 悪いところ
    • Stackoverflowに情報がない
    • Railsなどに比べると完成度が低い
    • コードを読むにはcallback脳が必要

Apple のサンプルコード、Sketch を元により優れたインスペクターパネルの実装を試みる。

成田さんによる発表。sonsonさんが紹介されたSketchとはまた別のSketchです。

Sketch

iOS 8 の Location Notification で簡単に領域観測

私 @ による発表です。iOS 8 から使えるようになった Location Notification を使って簡単に領域観測する方法について、デモを交えながら紹介しました。

  • Location Notification は Local Notification の一機能(名前がややこしい)
  • iOS 8からは時間ベースでの通知だけでなく、位置ベースの通知ができるようになった
  • 従来の領域観測より手軽に実装できる

Keynoteで画像リソースを作る

@ さんによる発表。Keynoteで華麗に画像を作るデモが披露され、会場は大盛況でした!(雰囲気はTogetterの16:30付近のログを見て頂けると伝わると思いますw)

  • 図形を変形させたり、文字を組み合わせたりして画像を作っていく(部品のグループ化ができる)
  • 複数の関連した画像を1ページにまとめられるのが便利
  • 金太の大冒険の画像リソースもKeynoteでつくられていた

金太の大冒険

金太の大冒険

  • STUDIO SHIN
  • ゲーム
  • 無料

Functional Programming in Swift

Kaz Yoshikawa さんによる発表。関数型言語のお話でした。スライドも公開されております。

Apple Watch の Glance について

@ さんによる発表です。自分も今勉強中のGlanceの話だったので注意深く聴かせて頂きました。

Apple WatchのGlanceについて // Speaker Deck

JavaScriptXcode でテストする

@ さんによる発表です。Rettyの現状や、JavaScriptXcode でテストするデモなどがありました。

勉強会の良いところ

Twitterでは何度か会話をしたことがあるけど、実際には会ったことがない、という人はわりと多いのですが、今回はそういった方たちとお話出来たのがとてもよかったです。同じ嗜好性を持ったエンジニア同士で直接交流できるのも勉強会の醍醐味ですね。

また、今回は久しぶりに発表側にも回ってみたのですが、yidevの参加者はただ聴くだけではなく、どんどん質問してくれるので非常にやりやすかったです。ふとした質問からちょっとした議論に発展することも多く、逆にこちらが教えられる場面も何度かありました。

あとは上のツイートでも書きましたが、やっぱりデモがあったほうが発表は盛り上がりますね!

yidev、次回も楽しみです!