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koogawa log

iOS、Android、foursquareに関する話題

既存アプリをiPhone 6 Plusの解像度に最適化する

iOS Tips アプリ

クラスメソッドさんの記事がとても参考になりました。

[iOS 8/Xcode 6] Launch Screen (スプラッシュ画面) を Interface Builder で作成できるようになりました | Developers.IO

今後は起動画面にXIBファイルが使えるようになり、このファイルを既存アプリに追加することで、iPhone 6/iPhone 6 Plusの解像度にも対応できるようです。

さっそく試してみる

拙作「まりも」アプリで実験してみました。

起動画面用ファイルを追加

Xcodeの File > New > File... から追加できるみたいです。

f:id:koogawa:20140923135127p:plain

こんなXIBファイルが生成されました。

f:id:koogawa:20140923135202p:plain

Info.plistに設定

この時点ではまだ最適化されませんでした。Info.plistにも設定が必要なようです。

f:id:koogawa:20140923135233p:plain

このように「Launch screen interface file base name」にXIBのファイル名を指定してあげます。(.xibは不要)

実行してみる

こちらがiPhone 5S(640x1136px)での実行結果です。

f:id:koogawa:20140923135300p:plain

これをiPhone 6のシミュレータ(750x1334px)で実行するとこうなります。

f:id:koogawa:20140923135318p:plain

背景画像は画面いっぱいに拡大するようにしてあるので表示崩れは発生しませんが、高解像度に対応してないバナーの右側に余白が空いてしまっているのがわかります。

次にiPhone 6 Plusのシミュレータ(1242x2208px)で実行するとこうなります。

f:id:koogawa:20140923135338p:plain

画面が広くなったのに対し、マリモの大きさはそのままなので豆粒みたいになってしまいました(^^; また、バナー右側の余白もさらに大きくなっています。(この余白がiPhone 5Sの幅との差分になります)

せっかく画面が広くなったので、それを最大限に活かしたアプリを作って行きたいですね!